Answer〜警視庁検証捜査官 第5話 あらすじ [Answer〜警視庁検証捜査官 第5話 あらすじ]

Answer〜警視庁検証捜査官 第5話 あらすじ

≪あらすじ≫

元警視庁捜査一課の刑事で、永友のライバルと言われていた須賀谷(神尾佑)の

転落遺体が発見された。

須賀谷は7年前に警視庁を退職、半年ほど前に警察OBの深澤(前田吟)が経営している

警備会社に勤めていたが、ビルの屋上から転落、死亡したのだった。

元警察官の死に、マスコミ対策を考える警察上層部は自殺で処理をしようとするが、

思わぬ元同僚の死に動揺する永友は他殺の可能性も捨てきれず、

晶ら検証捜査係に「7年前の事件」を検証捜査して欲しいと依頼するのだった。

「7年前の事件」―それは須賀谷が警察を辞める原因となった事件だった。

未玖(仲村瑠璃亜)という女子高生が深夜、刺殺される事件が発生し、

須賀谷と永友は共に捜査を担当していた。

容疑者を絞り込めずにいる中、須賀谷は「身長180cm以上で黒縁眼鏡をかけた男」と

被害者が言い争っていた、という目撃証言を入手。

マスコミにも発表され、捜査本部も勢いづいたが、

その数日後、チンピラの若尾(山根和馬)という未成年の男が自首。

自宅のゴミ箱から被害者の血液が付着した凶器も発見され、

須賀谷が入手した目撃証言はホームレスによる冷やかしと判明。

須賀谷は責任を取り、警視庁を退職したのだった。

 
解決済みの事件の検証など出来ない、といったんは断った晶だったが、

須賀谷の死と関係があるかもしれないと永友に言われ、

その事件の捜査に経理として携わっていた薄井と検証捜査を開始することに…。

早速晶たちは服役中の若尾に面会に向かうが、

そこで須賀谷が度々若尾に面会していたことを知る。

 
若尾と退職後の須賀谷は何のために接触をしていたのか…、

さらに警備会社を訪れた晶はもう一つの「接点」を発見し…、

次々発見される点と線…果たして7年前の事件は須賀谷の死の真相を明らかにするのか!?


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