三毛猫ホームズの推理 第6話 あらすじ [三毛猫ホームズの推理 第6話 あらすじ]

三毛猫ホームズの推理 第6話 あらすじ



ある日、義太郎(相葉雅紀)が食事をしていたレストランに突然、

弾丸が飛び込んできたことで始まった今回の事件。

被害者の出身地や犯行の凶器と、奇妙に連鎖する殺人事件を刑事生活最後の事件として

追っていた義太郎であったが、辞職の日が迫り、ついに捜査から外されることに…。

そして、共に捜査をしていた津川旬子(吉瀬美智子)に対しては、

結婚を決意したその瞬間に姿を消されてしまい、絶望の淵に立たされてしまう義太郎。

そんな義太郎を想い、片山一家でいつものごとく捜査会議を始める

ヒロシ(藤木直人)と晴美(大政絢)は、義太郎の気持ちを台無しにした旬子が

事件のカギを握っているのではないかと疑いを強める。

しかし、義太郎は「旬子さんが犯人だとは思えない」と旬子への思いを引きずり、

一人部屋に閉じこもってしまう…。

すると、見かねたホームズの化身(マツコ・デラックス)が義太郎の前に現れ、

容疑者・久保山(赤木伸輔)と被害者たちの共通の出身地である

八王子市へ向かうよう義太郎の尻を叩くのであった。
フーガのように絡み合う事件と片山の恋心、果たしてその行方は――!

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