リーガル・ハイ 第6話 あらすじ [リーガル・ハイ 第6話 あらすじ]

リーガル・ハイ 第6話 あらすじ



≪あらすじ≫

古美門研介(堺雅人)、黛真知子(新垣結衣)、服部(里見浩太朗)が

テレビを見ていると、芥川賞受賞作家の神林彬(鈴木一真)と、

フリーキャスターの岡崎安奈(青山倫子)が出演しているトーク番組が流れる。

2人は"理想の夫婦ランキング"で1位を獲得するほどの"おしどり夫婦"として有名。

黛も、お互い自立し、尊重し合い、支え合っている理想の夫婦だと語るが、

古美門は結婚に理想など無いとつれない。


いつも通りの古美門と黛の口論が盛り上がる中、1本の電話がかかってくる。

タイムリーに離婚調停の相談だったが、依頼者はなんと神林。

事務所を訪ねて来た神林は、ガラス製の置物で殴られたという左手の傷を見せながら、

安奈との結婚生活は既に破綻しているので別れたいと切り出す。


一方、安奈も離婚調停の相談をしていた。

彼女が相談を持ちかけたのは三木長一郎(生瀬勝久)。

安奈の主張は、当然のことながら神林が古美門に打ち明けた内容とはまるで逆。

安奈は神林の女遊びやDVに絶えきれず離婚をしたいと三木に訴える。


痴話ゲンカの仲裁に興味はないと、依頼を受けることに消極的な古美門だが、

服部に諭されて神林の弁護を決心する。

ところが、安奈を弁護するために三木が用意した主任弁護士、圭子シュナイダー(鈴木京香)

は古美門の謎に満ちた過去に関係のある最悪な人物だった。

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