リーガル・ハイ 第7話 あらすじ [リーガル・ハイ 第7話 あらすじ]

リーガル・ハイ 第7話 あらすじ



26日、27日と九州旅行に行ってきました~~

もうへとへとですw

≪あらすじ≫

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)のもとに、

地方企業の徳松醤油から遺産相続訴訟の依頼が舞い込む。

亡くなったのは徳松醤油社長の徳松嘉平(菅登未男)。

嘉平のもとで働いていた黛のいとこ・千春(木南晴夏)からの依頼だ。

徳松醤油は辺ぴな片田舎にあり、古美門は現地に赴くことを固辞するものの、

報酬目当てに結局行くことに。

さらに、その話を聞いていた服部(里見浩太朗)も、

休暇をとって彼らと共に徳松醤油に向かう。

">≫「リーガル・ハイ」グッズをもっと探す


現地で、徳松醤油代表取締役の徳松紀介(丸山智己)から

至れり尽くせりの歓待を受ける3人。

紀介の話によると、亡くなった嘉平には、長男の泰平(皆川猿時)、

長女の清江(宍戸美和公)、そして次男の紀介という3人の子供がいるが、

嘉平は会社を傾かせた泰平、奔放に生きてきた清江ではなく、

紀介にすべての財産を託すという遺言書を遺したという。

しかし、泰平と清江もそれぞれ、ほぼ同じ内容の遺言書を嘉平から遺されたと主張。

紀介は、2人に対して証書認否確認訴訟を起こし、すぐに解決するものと思っていたが、

泰平、清江もそれぞれに弁護士を雇い、三つ巴の争いに。

清江の弁護士は、徳松醤油顧問弁護士の田ノ下久作(山谷初男)、

そして泰平の弁護士は、ことあるごとに古美門と対立する三木長一郎(生瀬勝久)、

沢地君江(小池栄子)、井手孝雄(矢野聖人)のトリオだった・・・。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。