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S―最後の警官― 第3話 あらすじ [S―最後の警官―]

S―最後の警官― 第3話 あらすじ



久々の更新です。

仕事場が移転して通勤2時間(片道)が一年以上続いてとうとうブチギレました・・・

ので、気分転換も兼ねてドラマも見始めました。


もう、綾野剛と向井理が大好きなので見ずにはいられない!


今日は第3話ですよ~

そんなあらすじは・・・

《あらすじ》

全国にNPSの存在を周知させるため、

NPSを代表してTVのインタビュー取材を受けることになった一號(向井理)。

特殊部隊に所属する人間がカメラの前に顔を晒すことは、本来あり得ないことである。

蘇我(綾野剛)らSATの隊員たちは、一號がTVのインタビューで顔を出している

ニュースを複雑な思いで見ていた。

創設以来30年。ひたすら身分を隠し、家族にも伝えず遺書まで書いて、

ただこの国の治安を守るために汗を流してきたSATの隊員たちは、

創設されて間もないNPSの行動に、同じ特殊部隊として屈辱と怒りが込み上げる。.



そんな中、NPSとSATが合同訓練を行うことが決定する。

挨拶に訪れた蘇我らと一號たちは訓練についての書類に目を通しながらも激しく睨み合い、

合同訓練に不満を漏らす一號に、蘇我は冷たい視線を向け挑発するのだった。

合同訓練は1日目の夜に『障害踏破訓練』、2日目は朝から

『エントリー訓練』を行うことになっている。

不穏な動きを感じていたNPS隊長・香椎(大森南朋)は、

無事に訓練が終わることを祈るのだった。.
 


そして、いよいよNPSとSAT、どちらがこの国を守るにふさわしい部隊かを決める

合同訓練が始まる。

号令と共に一號らは闘志をむき出しに障害踏破訓練へと駆け出すその頃、

エントリー訓練の人質役に自ら志願していた秋(土屋アンナ)のもとに、

国際テロリストとささやかれるM(オダギリジョー)の影が忍び寄っていた・・・




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リーガル・ハイ 第7話 あらすじ [リーガル・ハイ 第7話 あらすじ]

リーガル・ハイ 第7話 あらすじ



26日、27日と九州旅行に行ってきました~~

もうへとへとですw

≪あらすじ≫

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)のもとに、

地方企業の徳松醤油から遺産相続訴訟の依頼が舞い込む。

亡くなったのは徳松醤油社長の徳松嘉平(菅登未男)。

嘉平のもとで働いていた黛のいとこ・千春(木南晴夏)からの依頼だ。

徳松醤油は辺ぴな片田舎にあり、古美門は現地に赴くことを固辞するものの、

報酬目当てに結局行くことに。

さらに、その話を聞いていた服部(里見浩太朗)も、

休暇をとって彼らと共に徳松醤油に向かう。

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現地で、徳松醤油代表取締役の徳松紀介(丸山智己)から

至れり尽くせりの歓待を受ける3人。

紀介の話によると、亡くなった嘉平には、長男の泰平(皆川猿時)、

長女の清江(宍戸美和公)、そして次男の紀介という3人の子供がいるが、

嘉平は会社を傾かせた泰平、奔放に生きてきた清江ではなく、

紀介にすべての財産を託すという遺言書を遺したという。

しかし、泰平と清江もそれぞれ、ほぼ同じ内容の遺言書を嘉平から遺されたと主張。

紀介は、2人に対して証書認否確認訴訟を起こし、すぐに解決するものと思っていたが、

泰平、清江もそれぞれに弁護士を雇い、三つ巴の争いに。

清江の弁護士は、徳松醤油顧問弁護士の田ノ下久作(山谷初男)、

そして泰平の弁護士は、ことあるごとに古美門と対立する三木長一郎(生瀬勝久)、

沢地君江(小池栄子)、井手孝雄(矢野聖人)のトリオだった・・・。



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鍵のかかった部屋 第7話 あらすじ 狐火の家 [鍵のかかった部屋 第7話 あらすじ]

鍵のかかった部屋 第7話 あらすじ 狐火の家



今度の第7話は原作の「狐火の家」の話のようですね!

ちょっとづつ原作と変えてあるのでいつも楽しみなんですよね~

≪あらすじ≫

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に連れられ、

築百年という日本家屋にやってきた。ふたりを案内したのは、

家主・西野真之(吉田鋼太郎)の友人・遠藤(平田満)だ。

先日、この家で西野の中学生の長女・愛美(森迫永依)が死亡したが、

顔に殴打の跡があった為、警察は他殺と断定、第一発見者の西野が容疑者として連行された。

子供の頃から西野を知る遠藤は、絶対に犯人は別にいると言い、

西野の長男・猛(郭智博)かもしれない、と明かした。


殺人現場が密室だったという理由で、遠藤は芹沢豪(佐藤浩市)に調査を依頼したが、

芹沢が休暇に入ってしまったため、純子は榎本とふたりで調査に来た。


西野邸に着いた榎本は、玄関のドアに付けられた特殊な鍵に注目。

泥棒とは無縁という田舎にはふさわしくない重装備に思えた。

合鍵を持つのは西野と愛美だけだが、西野が愛美の遺体を発見したとき、

玄関は施錠されていて、愛美の合鍵は室内にあった。

鍵なしで外から施錠することはできない上、犯行時刻に西野邸から100メートルの距離にある

リンゴ園で作業中だった女性も、侵入者は見ていないと話した。


遠藤は、愛美が帰宅したとき室内に誰かが潜んでいた可能性がある、と言った。

電話をしながら帰宅した愛美の通話相手が、愛美が「誰?」と言ったあとに通

話が途切れたと証言したという。


玄関以外の逃走経路として考えられるのは、なぜか1箇所だけ開け放たれた窓のみ。

しかし、窓に歩み寄った榎本は、

ここから逃走したのならあるはずの足跡がない、と指摘し…。

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