Wの悲劇 第5話 あらすじ [Wの悲劇 第5話 あらすじ]

Wの悲劇 第5話 あらすじ


視聴率は8.5%と他のドラマと比べて低いようですが私は結構好きなんですよね~

原作は未読なんですが、原作とはやっぱり話がというか設定が違うようですね!

≪あらすじ≫

摩子(武井咲)に、与兵衛(寺田農)が殺されたことを伝えたさつき(武井咲・2役)。

動揺した摩子は荷物をまとめ、和辻家へと帰ろうとするが、さつきはそんな摩子を制し、

「わたしが和辻摩子よ。わたしはあなたに、あなたを返さない」と意外な言葉をぶつける。

 
その頃、和辻家では道彦(中村俊介)、淑枝(若村麻由美)、繁(金田明夫)、

そして与兵衛の主治医・間崎(高橋一生)らによって必死の偽装工作が行なわれていた。

そこへ、和辻摩子について調べていた弓坂(桐谷健太)が偶然やってくる。

和辻家の当主が、何者かに殺されたことを知った弓坂は…?

 
さつきから与兵衛殺害事件の詳細を聞いた摩子は、

母・淑枝の罪を被る代わりに和辻家の資産2000億円を自分のものにしようとしている

さつきの姿に、絶望感を感じる。

さらに、自分たちが双子だったこと、そして「双子は災いの元」とされ、

生まれてすぐにさつきが捨てられていたことを知った摩子は、

ただただぼう然とするしかなかった…。

 

「わたしが和辻摩子。お前なんか…倉沢さつきなんか消えちまえ」

そう言い残し、さつきは再び、和辻家へと戻っていく。

 
さつきが戻った和辻家では、静岡県警の中里(津川雅彦)らによって

現場検証が進められていた。

完璧と思われた間崎らの偽装工作だったが、中里はいくつか不振な点を発見し…?

 
そして東京に残された摩子に、追い討ちをかけるような出来事が起きようとしていた!



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Answer~警視庁検証捜査官  第6話 あらすじ [Answer~警視庁検証捜査官  第6話 あらす]

Answer~警視庁検証捜査官  第6話 あらすじ

≪あらすじ≫ 
捜査一課の唐沢(橘慶太)が大手総合商社の爆弾テロ事件の送致書を

「最優先で」と検証捜査係へやってきた。

さっそく晶(観月ありさ)は送致書を長谷部(五十嵐隼士)に読ませると、

大手商社の本社ビルで何者かが仕掛けた爆弾が爆発、社長は難を逃れたが、

来客として同社を訪れていた治子(泉晶子)が重傷を負ったという。

爆弾のタイマーとして使用された市販のデジタル時計の購入者から、

土井(忍成修吾)という自然保護活動に参加するカメラマンが浮上。

東南アジアで天然木の違法伐採を続ける商社に対して怒りを露にしていたらしい。

しかし、任意同行を求めるため、自宅を訪ねた捜査一課の永友(田辺誠一)らは、

室内で土井の遺体を発見。

毒物摂取による急性中毒死だったが、「爆弾が無関係の人を傷つけてしまった」という

遺書が残されていたことで自殺と断定。

部屋に時限爆弾や脅迫メールなどもあり、唐沢によると、

共犯がいた形跡もなかったことから、土井の単独犯として送致書が作成されたという。

 
しかし、土井が購入したデジタル時計は3つ。

爆発した爆弾、部屋にあった爆弾で2つ使用されたのはわかるが、

もう一つの行方に疑問を持った晶は事件の検証に動き出す。

 
永友や鑑識の話では、爆弾は500時間分のタイマーセットが可能な仕組みになっていたという。

もし土井が爆破テストをしていなければ、3つ目の爆弾が存在し、

最大で2週間後に爆発する可能性もある。

しかし、警戒する晶に対して永友は土井が末期がんに冒されていたことを明かす。

死を悟ったからこその爆弾テロだったのだろうか?

しかし、晶は自然保護を訴える土井が爆弾テロで自然を守るということに不自然さを感じていた。

土井の本当の目的は別にあるのではないか…?

 
小暮(片岡鶴太郎)らの聞き込みの結果、

先月、土井が活動を共にしていたNGO団体「世界の森を守る会」の代表・岩間のところに、

土井の学生時代の友人で新人アーティストの礼子(安めぐみ)が

展覧会のちらしを持って訪ねてきたことがわかった。

晶は薄井(松重豊)らに土井の学生時代のことを調べるよう指示し、

自らは小暮(片岡鶴太郎)とその展覧会の会場を訪ねてみる。

 そこで礼子(安めぐみ)から話を聞くと、土井と会ったことは認めたものの、その時の会話の
内容を聞くとなぜか歯切れが悪い。礼子は何かを隠しているのか?

果たして3つ目の爆弾の行方は?!


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リーガル・ハイ 第6話 あらすじ [リーガル・ハイ 第6話 あらすじ]

リーガル・ハイ 第6話 あらすじ



≪あらすじ≫

古美門研介(堺雅人)、黛真知子(新垣結衣)、服部(里見浩太朗)が

テレビを見ていると、芥川賞受賞作家の神林彬(鈴木一真)と、

フリーキャスターの岡崎安奈(青山倫子)が出演しているトーク番組が流れる。

2人は"理想の夫婦ランキング"で1位を獲得するほどの"おしどり夫婦"として有名。

黛も、お互い自立し、尊重し合い、支え合っている理想の夫婦だと語るが、

古美門は結婚に理想など無いとつれない。


いつも通りの古美門と黛の口論が盛り上がる中、1本の電話がかかってくる。

タイムリーに離婚調停の相談だったが、依頼者はなんと神林。

事務所を訪ねて来た神林は、ガラス製の置物で殴られたという左手の傷を見せながら、

安奈との結婚生活は既に破綻しているので別れたいと切り出す。


一方、安奈も離婚調停の相談をしていた。

彼女が相談を持ちかけたのは三木長一郎(生瀬勝久)。

安奈の主張は、当然のことながら神林が古美門に打ち明けた内容とはまるで逆。

安奈は神林の女遊びやDVに絶えきれず離婚をしたいと三木に訴える。


痴話ゲンカの仲裁に興味はないと、依頼を受けることに消極的な古美門だが、

服部に諭されて神林の弁護を決心する。

ところが、安奈を弁護するために三木が用意した主任弁護士、圭子シュナイダー(鈴木京香)

は古美門の謎に満ちた過去に関係のある最悪な人物だった。

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